法人紹介

ご挨拶

ご挨拶

GREETINGS

新しい未来を切り拓く
(社)建築性能院

私たちは性能基準を策定し、性能水準の向上に必要な総合的な調査・研究・評価を通じて、性能中心の建築プロセスを実現します。

(社)建築性能院

建築の歴史は、人類の歴史とともに始まり発展してきました。狩猟中心の移動生活を送っていた人類が農耕中心の定着生活を営むようになり家を建て、社会と文化の発展に伴って多様な建築物が登場しました。これらの建築物は時代や地理的環境に応じて、多様性と統一性を軸に変化してきました。

人類はさまざまな目的と機能のために建築活動を行ってきました。住居、生産、芸術活動など、その分野と目的は数えきれないほどです。目的や機能は多様であっても、すべての建築物は三つの核心要素を備えてこそ、はじめて本来の機能を果たす建築物として認識されます。すなわち構造・美・機能です。これらの要素は時代や観点によって重心を変えながら、現在もなお変化し続けています。

建築物はその歴史的・意匠的な意味だけでも品格が定まりうるものですが、最も根本的な要素である建築工学的性能が適切に実現されてこそ、人類のための建築物としての役割を十分に果たすことができます。今や、人類のために本来の機能を果たす建築物が求められる時代です。しかし、多様化・高度化した現代的概念の建築においては、こうした性能に関する基本的条件が、建築物の性格や建築行為の主体によって非常に複雑になります。

私たちは、建築学・建築工学など建築関連分野の専門的な性能基準を策定し、総合的な調査・研究・評価を通じて性能検証および認証制度を確立して性能中心の建築プロセスを実現し、それを広く普及・活用させることで、快適で安全な建築・都市の生活空間がつくられるようにし、国民の安全と公共の利益に資するため、(社)建築性能院を設立しました。

建築物は、その社会の性格と水準を映す象徴でもあります。多くの分野で世界的な強国・先進国として台頭している韓国も、その経済的・文化的水準にふさわしい建築が必要です。私たちは心を一つにして、美しく性能に優れた建築物が生み出される建築文化の形成に寄与してまいります。建築を愛する多くの専門家の皆さまの積極的なご参加とご支援を心よりお待ちしております。

(社)建築性能院 理事長姜富成

法人運営方針

(社)建築性能院はソウル市を中心に、全国の建築物の利便性・快適性・美観・機能などを維持・向上させるため、総合的な建築性能等級および評価システムを導入・運営しています。性能に優れた建築物と空間環境を広く知らせることで、建築物管理技術の発展を促進し、健全な建築文化を形成することを目的に設立されました。

法人は、定款第2条において具体的な事業目的を次のとおり定めています。

  • 01建築性能等級/評価システムのための調査・研究開発および支援事業
  • 02システムのための基準づくりおよび評価の実施
  • 03システムのための資料集の発刊・普及事業
  • 04公共機関・団体・企業などとの協力・交流事業
  • 05専門人材の養成教育および雇用創出事業
  • 06バリアフリー(BF)認証・専門人材養成教育・研究事業
  • 07その他、法人の目的達成に必要な建築関連事業

法人は登記理事8名と100余名の会員を中心に創立されました。現在は理事長直属機関としてバリアフリーな生活環境構築のためBF認証院を運営し、建築総括性能委員会を含む建築専門分野別20の委員会、法制度改善委員会を含む6つの特別委員会、ソウル・京畿をはじめとする16の市・道地域性能院を擁しています。さらに附属機関として、教育院・研究院・性能認証院の3機関があります。

本法人の究極的な設立目的は、国民の安全と公共の利益に資することです。したがって(社)建築性能院は、法人自体の利益よりも、大韓建築学会をはじめとする関連学会・協会などと緊密に協力・情報交流し、韓国の建築物の性能高度化に運営方針を置いて最善を尽くします。政府・自治体の関係者、産・学・官の専門家の皆さまの積極的なご関心とご参加をお願い申し上げます。

(社)建築性能院 院長鄭煥睦